研修・学会報告

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第29回 日本獣医皮膚科学会 参加報告

2026.03.09

3/7、8の二日間、休診にさせていただき日本獣医皮膚科学会へ出席してまいりました❗️

例年通り会場は東京の両国で、プログラムのさらなる充実化により2日間開催でした✨

今回は症例発表をしました❗️

タイトルは「副腎皮質機能亢進症を併発した犬の上皮向性リンパ腫に対してオクラシチニブが有効であった1例」です。

形式はポスター発表で、たくさんの質問を受けて緊張しましたが無事に終えることができました☺️

学会自体のメインテーマは「アトピー性皮膚炎の最前線から未来へ」であり、犬アトピー性皮膚炎に関する最新の治療アップデートを中心に、海外の皮膚科の最前線で活躍されている獣医師の先生や、ヒトの皮膚科医の先生にもご講演いただき、「医×獣」のクロストークが行われとても興味深く内容でした❗️

犬アトピー性皮膚炎は生涯に続く疾患で、いかにうまくかゆみと付き合っていくかが重要となり、その方法は一様ではなく、我々獣医師側が、その子に合った最適な治療プランを提示する必要があります。

当院にも皮膚疾患、特にアレルギー性皮膚炎でかかられている方は数多くおられますが、今回のアップデートをもとにしっかりとその病態を飼い主様と共有しながら、より良い治療を提供できるよう尽力してまいります。

明日からまたどうぞよろしくお願いいたします❗️
皮膚でお悩みの方、お力になりますのでご相談ください😸





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